どのような種類のピアノが売れるのか?

どのような種類のピアノが売れるのか?

どのような種類のピアノが売れるのか事前に知っておくと、いざピアノの売却を考えたときに役に立つものです。
今回は、ピアノの種類についてご紹介しましょう。

 

 

■グランドピアノとは

 

多くの人がピアノと聞いて想像するのはグランドピアノでしょう。

 

置き場所も広くないといけませんし、値段も高いですから、ピアノに対する思い入れの強い人やプロのピアニストなどが所持しているケースが多いです。

 

グランドピアノの大きさは、奥行きが150センチメートル程度のミニグランドから、奥行き270センチメートル程度のコンサートピアノまでいろいろあります。

 

グランドピアノの独特の形は、弦の形が低音部分は長くて、高音部分は短いことから生まれます。
グランドピアノはアップライトピアノよりもいろいろな音を出すことができ、音の強弱も繊細に出すことができて、バランスの良いピアノです。

 

グランドピアノの左ペダルはシフトペダルと呼ばれていて、音の雰囲気を変化させることが可能です。
アップライトピアノの場合は、左ペダルはマフラーペダルと呼ばれていて、音を柔らかくすることが可能です。

 

グランドピアノの中央ペダルはソステヌートペダルと呼ばれていて、踏むと直前に出した音に伸びを出す効果があります。
アップライトピアノの場合は、マフラーペダルと呼ばれていて、音量を小さくする効果があります。

 

右側のペダルはダンパーペダルと呼ばれていて、グランドピアノもアップライトピアノも同じです。
鍵盤から手を離しても弾いた音が伸びる効果があります。

 

 

■アップライトピアノとは

 

グランドピアノよりも小型なのがアップライトピアノです。
狭い場所にでも設置しやすい形状をしているので、学校や一般家庭など、いろいろなところで利用されています。

 

アップライトピアノは普通縦型にできていて、フレームと弦は、床面と垂直になるようにできています。

 

アップライトピアノの背の高さはいろいろで、112から131センチメートルまであります。

 

アップライトピアノは、グランドピアノと同じような鏡面つや出しした黒塗りタイプから自然の木目を生かしたタイプなど、外観も好みで選べますから、これも人気のひとつの要因になっているのでしょう。

 

 

■電子ピアノとは

 

近年出回るようになった電子ピアノは、デジタルピアノやエレクトロニックピアノと呼称されることもあります。

 

電子ピアノは、グランドピアノの音色を電子データ化した音を出します。
このため、グランドピアノやアップライトピアノのように、設置場所の温度や湿度の影響を受けることがありませんから、常に同じように正確な音を出すことが可能です。
管理しやすいのが利点といえるでしょう。

 

電子ピアノは音の調節が自由にできますし、値段も安く、持ち運びにも手間取らないためにとても人気が出ています。
また、イヤホンを付けて使用すれば外に音が漏れることもないので、周りを気にしないで練習することができます。
ピアノの練習をする場合、いくら美しい音色でも騒音になる場合もありますし、練習の時間帯を気にしなければいけませんから、イヤホン付きで演奏できるのはかなりの利点といえるでしょう。

 

電子ピアノの種類によっては、ほかのピアノや違う楽器の音にアレンジして演奏できるタイプもあります。

 

 

■エレクトーンとは

 

エレクトーンは、ヤマハが作っている電子オルガンの商品名です。
エレクトーンはヤマハの登録商標となっています。
上鍵盤、下鍵盤、ペダル鍵盤と、エクスプレッションペダル、セカンドエクスプレッションペダルが備わっています。

 

リズム機能が搭載された上位モデルもあり、伴奏面が充実するでしょう。

 

今は、ステージア、ステージアミニ、D-DECKなどのモデルが売られています。